きょう16日に放送される日本テレビ系ドラマ『#リモラブ ～普通の恋は邪道～』(毎週水曜22:00～)の第9話では、高橋優斗演じる八木原が、福地桃子演じる栞へのプロポーズを決意する。

  • 高橋優斗＝日本テレビ提供

八木原は、栞の父・ひろ吉(西堀亮)に娘と結婚して欲しいと言われ、プロポーズすることを決意。スーツ姿でビシッと決め、“あるもの”を使って栞に最高のプロポーズを計画するも、栞の答えは、「大ちゃんと結婚なんて…ごめんなさい」と、断られてしまう。

ラブラブだった八木原＆栞のバカップルに、一体何があったのか。栞はなぜプロポーズを断ったのか。その理由が今夜明らかになる。

そして、出世話が決まっていた朝鳴(及川光博)と富近(江口のりこ)の関係にも進展が。朝鳴は将来に関するある決意を固める。

ほかにも、ここ最近の「無理」にストレスを感じ美々は円形脱毛症になってしまった。美々(波瑠)はストレスを1人で抱え込むのを止めようと、青林(松下洸平)にすべて報告することを決意。美々の報告を青林は優しく受け止めて、安心した美々は青林の膝枕で寝てしまう。また、これまなかなか言えなかった“心の中で思っていても言えないこと”を青林に伝えようと、“ハグ”をしながら、心のうちを吐き出す。そして、青林もあることを決意するが…。