若手女優の五島百花が、16日から4週連続で『週刊ヤングマガジン』(講談社)のwebサイト『ヤンマガWeb』に登場する。

五島百花 (C)佐藤佑一/ヤングマガジン

2019年に松尾スズキ氏が手がけた舞台『キレイ ー神様と待ち合わせした女ー』のアイダ役をオーディションで射止め、本格的に活動をスタートさせた五島。テレビ朝日系ドラマ『家政夫のミタゾノ』で二面性を持つ女子高生を演じSNS上で話題になり、フジテレビ系バラエティ番組『痛快TV スカッとジャパン』で五島が演じる悪女の迫力にスタジオが騒然となるなど、その演技力に注目が集まっている。

今回は、同サイトで7月に行われた「若手女優、グラから見るか? エモから見るか?」企画に初掲載されたところ、アクセス数が高かったことを受けて連続で登場することに。等身大で透明感のある五島の撮り下ろし写真に注目だ。

五島は「今回はとにかく撮影を楽しみました!」と明かし、「三浦半島の古民家や海岸、畑の中などで撮影していただいたので、おばあちゃんの家に行った時を思い出しました。カーテンに包まれたり、みかんいっぱい持ったり、畳の上をゴロゴロしたり、畑の道を走ったり、超はしゃぎながら撮影したので、写真にも素で楽しんでる姿が写ってるんじゃないかなと思います。夕景の中でのエモい写真もいい感じです」と撮影をロケーションと共に振り返る。

また、衣装やヘアメイクも好みだったようで「いろいろな表情を出したいと思い撮影に挑んだので、そこにも注目していただけると嬉しいです」と呼びかけた。

(C)佐藤佑一/ヤングマガジン