元サッカー日本代表で今期現役を引退した内田篤人が、日本テレビ系で放送される『第99回全国高校サッカー選手権大会』の応援リーダーに決まった。

  • 内田篤人=日本テレビ提供

清水東高校の3年時、第84回大会で静岡大会の準々決勝に進出した内田。応援リーダーに就任するのは、第90回大会以来、2度目となる。

内田は「高校時代は、全国高校サッカー選手権大会の出場を目指して部活をしていました。非常に思いのある大会なので、前回に続いて声をかけていただいたのがすごくうれしくて、話を聞いた時は絶対やりたいと言いました」とコメント。

高校生たちに向けて、「前へ 挫折もある困難もある けど進もう、ひたすら前へ。友がいる、仲間がいる 応援してくれる全ての人達と前を向こう。さあ共に戦おう!」と直筆のメッセージを寄せているが、「コロナもあり、部活もしにくい状況の中で、それでも『前に進んでほしい』というのはテーマとしてありました。こういう時だからこそもう一度みんなと自分たちの姿を見直して、最後の大会に臨んでほしいですね。今年は高校総体もなくなってますし、自分たちの目標、ゴールがなかなか見えない中でプレーしている生徒さんたち、監督さんや親もそうなんですけど、なかなか難しい中で活動を続けてきたと思います。そういうことも踏まえて、素晴らしい大会にしてほしいなと思います」と込めた思いを明かした。

そして、「(新型コロナウイルスの影響で)休校になったり、部活が自粛になったりしていますが、きっとみんなサッカーや部活をやめなかったんじゃないかなと思います。仲間との縁も。おそらく選手権が一緒に戦ってきた仲間との最後の大会となると思いますが、自分の力をすべて出し切ってやりきったって思えるような大会にしてほしいなと思います」と呼びかけている。