『仮面ライダーセイバー』メギドを生み出す「DXアルターライドブックセット」が登場

特撮ドラマ『仮面ライダーセイバー』に登場する敵・メギドを生み出すために使う「アルターライドブック」が商品化される。「DXアルターライドブックセット」(3,300円 /税込)として、2020年10月8日11時から予約受付がスタートする。

『仮面ライダーセイバー』は、2020年9月6日からテレビ朝日系列にて毎週日曜日9時より放送中（一部地域を除く）の仮面ライダーシリーズ最新作。「本」がテーマになっており、世界を作り出した一冊の本を元に物語が展開していく。本を守る組織“ソードオブロゴス”と本を奪おうとする悪の組織による戦いでバラバラになってしまった本を元に戻すため、小説家である主人公・神山飛羽真は聖剣ソードライバーとブレイブドラゴンワンダーライドブックで仮面ライダーセイバーに変身し、悪の組織が所有する本を取り戻していく。

「DXアルターライドブックセット」は、第1話に登場する「岩石王ゴーレムアルターライドブック」、第2話に登場する「アリかキリギリスアルターライドブック」、第4話から登場する「デザストアルターライドブック」の３種がセットに。

本体のページを開くと「岩石王ゴーレム！」等、メギドの召喚音が発動。また、別売りの「変身ベルト DX聖剣ソードライバー」にアルターライドブックをセットすると、変身音声が発動する。さらに本商品の３冊をセットすると、特殊変身音声が発動する。

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