公益社団法人日本栄養士会が、特設サイト「栄養の日・栄養週間 2020」を開設。同サイトにて、各種疾患等の予防に役立つ食事「予防めし」など、からだを支える栄養のコンテンツをオンラインで情報発信している。

  • 8月4日は栄養の日! 日本栄養士会が特設サイト開設 - 「予防めし」などのコンテンツ発信

日本栄養士会では、2016年に「栄養の日(8月4日)・栄養週間(8月1日~7日)」を制定。2017年から「たのしく食べる、カラダよろこぶ」をキーメッセージに、国民の食・栄養の課題を解決するための活動を展開している。2020年は新型コロナウイルスの影響を鑑みて、『栄養をたのしむ -「栄養のチカラ」で、感染症に負けない!-』を統一テーマに、オンラインでの開催となったという。日本栄養士会は「新型コロナウイルス感染症という社会課題に対し、健康なからだ作りを支える栄養への理解深化や適切な食生活の実践のための情報発信を特設サイトで実施する」としている。

同サイトでは、各種疾患等の予防に役立つ食事「予防めし」のインスタグラム集を掲載。継続して適正な食生活を送るための一助となるような食事例を紹介する。具体的には、さまざまな栄養素を摂取できるように「注目栄養素」を示し、その栄養素が豊富に含まれる料理とそのレシピを掲載。さらに、その料理を組み込んだバランスの良い食事を管理栄養士・栄養士が提案するという。

さらに、家庭でできる衛生管理術を紹介するYouTube動画集、免疫学の専門家が食事の秘訣について教えてくれる動画「動画版・市民公開講座」といったコンテンツも展開。このほか、気軽に楽しく栄養に触れ正しい栄養の知識を身に付けられる検定タイプのコンテンツ「栄養力診断~免疫の基本がまるわかり編~」も提供する。