LINEリサーチはこのほど、7月20日の「ハンバーガーの日」に向け「人気のハンバーガーランキング」調査を実施、結果を公表した。

同調査は2020年6月18日〜22日、日本全国の15歳〜59歳の男女LINEユーザーを対象に、スマートフォンWeb調査にて実施。有効回収数は5,247サンプルで、性別年代構成比を市場にあわせてウェイトバックを行った。

  • 【年代別】ハンバーガー&サイドメニューランキング、人気No.1は?

7月20日は「ハンバーガーの日」。1971年のこの日、東京の銀座にある三越デパート1階にマクドナルドの日本1号店がオープンし、マクドナルドが制定した記念日だ。今や、どこでも見かけるほど定着したハンバーガーショップだが、人それぞれお気に入りのメニューがあるはず。そこで今回、同社では「みんなの好きなハンバーガー」について調査した。

ハンバーガーショップは種類も多く、ハンバーガーだけでなくサイドメニューも豊富。そこで、「みんなの好きなハンバーガー&サイドメニュー」を聞いたところ、30代を除いた全年代で1位を飾ったのは、チーズとお肉の相性がたまらない「チーズバーガー」となった。

  • 「みんなの好きなハンバーガー&サイドメニュー」、1位は「チーズバーガー」

好きな人の割合は若い年代ほど高い傾向があり、10代、20代では2位の「テリヤキバーガー」と大きく差が開いている。チーズ+お肉でボリューム満点なバーガーも多く、若い年代の人たには好まれるのかもしれない。

30代のみ、1位は甘辛いソースが魅力の「テリヤキバーガー」、2位は「チーズバーガー」という結果に。全年代の3位以降は、スタンダードな「ハンバーガー」のほか、ビーフパテ以外が主役の「チキンバーガー」や「エビバーガー」、「ベーコンチーズバーガー」がランクインした。

男女別に見ると、女性は「エビバーガー」が人気で男性の約2倍となった。また、30代以降の女性には「テリヤキバーガー」が好まれる傾向がある。50代の女性では、「チーズバーガー」を抜いて「テリヤキバーガー」が1位となった。

続いて、サイドメニューについて聞いてみたところ、「フライドポテト」が堂々の1位に。50代だけやや割合は減るものの、10代から40代では約5割の回答があった。ハンバーガーを食べる時のサイドメニューといえば「フライドポテト」が王道といえそうだ。「チキンナゲット」は10代から30代で2位だった。40代、50代では少し順位が下がり、代わりに「オニオンフライ」が2位という結果に。「シェーク」、「ハッシュドポテト」は全年代で5位以内にランクインしている。

次に、数あるハンバーガーチェーンの中で、どのチェーンが人気なのか聞いた。全体で1位となったのは「マクドナルド」で、約4割の回答があった。2位は「モスバーガー」で約3割、3位以降はいずれも僅差となった。

  • 人気ハンバーガーチェーンランキング、1位は「マクドナルド」に

男女年代別に見ると、年代が若いほど「マクドナルド」人気が高く、10代では男女共に約6割の回答があった。逆に2位の「モスバーガー」は年代が上がるほど人気が高くなる傾向があり、40代、50代女性では1位。男性50代でも1位となった。

特に50代女性は「モスバーガー」の人気が高く、2位の「マクドナルド」と大きく差が開いている。野菜を多く使用したハンバーガーや、サラダ、スープも豊富で、ヘルシーさやメニューの豊富さなどが、40代、50代に支持されている理由の一つかもしれない。ちなみにモス(MOS)の由来は、M=MOUNTAIN(山)、O=OCEAN(海)、S=SUN(太陽)で、名前からしてナチュラルなイメージがある。

全体の男女別では、「マクドナルド」「モスバーガー」に次いで、男性3位は「バーガーキング」、女性3位は「フレッシュネスバーガー」という結果に。「フレッシュネスバーガー」はサラダ、パスタやスムージーなどヘルシーなメニューがそろっており、カフェ的な利用もできることから女性に選ばれている。

女性20代〜40代でランクインした「クアアイナ (KUA`AINA)」は、ハワイ生まれのお店。女性が好きなパンケーキやアボカドを使ったバーガーもあり、人気があるようだ。