猫葉りての初単行本「2200年ねこの国ニッポン」が、6月25日に発売される。
雑誌・ねことも(大都社)で発表されている「2200年ねこの国ニッポン」は、人類の少子化が進んだ近未来が舞台。“猫の国”となったこの国では、猫たちは話すことができるようになり、学び、働くようになっていた。同作ではそんな世界で暮らす、女子高生の麦島さんと、理屈っぽくて気まぐれな彼女の飼い猫・ソラの、ほのぼのとした日常が描かれる。なお単行本には描き下ろしのミニイラスト10点と、おまけマンガ4ページも収録された。
猫葉りての初単行本「2200年ねこの国ニッポン」が、6月25日に発売される。
雑誌・ねことも(大都社)で発表されている「2200年ねこの国ニッポン」は、人類の少子化が進んだ近未来が舞台。“猫の国”となったこの国では、猫たちは話すことができるようになり、学び、働くようになっていた。同作ではそんな世界で暮らす、女子高生の麦島さんと、理屈っぽくて気まぐれな彼女の飼い猫・ソラの、ほのぼのとした日常が描かれる。なお単行本には描き下ろしのミニイラスト10点と、おまけマンガ4ページも収録された。
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