夏野菜の代表格のひとつであるピーマン。チンジャオロースーや肉詰めなどガッツリお肉と炒めて爽やかな苦味を楽しむイメージがありますが、生でも楽しめレシピがあるってご存知でしたか? ピルクルさん(@pirukuru_konbu)がツイッターで紹介した「冷やしピーマン」が話題になっていました。
冷やしピーマンという名の通り、冷たくして楽しむわけなのですが、ピルクルさんによれば「氷水に浸して」、「1晩以上(理想は2晩)」、「冷蔵庫」に入れて冷やすのがコツなんだそう。
こちらを生のまま頂くと、「水分を含んでパリシャキジューシー」な食感になるんだとか。夏に食べるにはたまりませんね……。
これに塩をかけるだけでも美味しいそうなのですが、ピルクルさんのオススメは「味の濃い挽肉などを乗せて」食べるというもの。
おかずとしても、おつまみとしても楽しめそうな一品。気になった人は、ぜひ試してみてはいかがでしょう?
ピーマンが大袋で売り出されるようになってきたので、夏の居酒屋メニュー「冷やしピーマン」を仕込みます!
— ピルクル (@pirukuru_konbu) May 17, 2020
氷水に浸して冷蔵保存をすると水分を含んでパリシャキジューシーになり、味の濃い挽肉などを乗せて生のままパリパリ食べます!塩をかけるだけでも可!
食べ頃は明日の夜以降かな〜。 pic.twitter.com/rosHiLpMxQ