2020年1月から放送開始となったTVアニメ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』より、第11話「いちばん、身近にある奇跡」のあらすじ&先行場面カットが公開された。

  • 第11話「いちばん、身近にある奇跡」より

●TVアニメ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』、第11話のあらすじ&場面カット

■第11話「いちばん、身近にある奇跡」
岡山アイドルの登竜門である「せとうちアイドルフェスティバル」への出演が決定した『ChamJam』。しかし、運営の発表が遅いため、事前に情報を得ていたえりぴよたちは微妙な反応を返してしまう。そんなファンたちを見て焦りを感じるメンバーだったが、れおに前向きな言葉をかけられてフェスへと思いを一つにし始める。そんな中、舞菜の気持ちは一人揺れていて…。
(脚本:赤尾でこ、絵コンテ:望月智充、演出:加藤顕、総作画監督:福永智子/西畑あゆみ)

TVアニメ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』は、TBSほかにて放送中。各詳細はアニメ公式サイトにて。

(C)平尾アウリ・徳間書店/推し武道製作委員会