学研プラスはこのほど、書籍『年収1億円を稼ぐ人の頑張らない成功法則』を発売した。著者は米国公認会計士で経営者の午堂登紀雄氏。価格は1,400円(税別)。
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『年収1億円を稼ぐ人の頑張らない成功法則』(税別1,400円)
本書は、徹夜自慢で成り上がったバブル期の「旧世代のお金持ち」と、可能な限り働かずに成り上がった令和期の「新世代のお金持ち」を徹底比較。資産ゼロから「年収1億円プレーヤー=ミリオネア」へと成り上がった人々の思想と行動を、「新世代」と「旧世代」で対比させることでこれからの新しい働き方を考えていく。
内容は、『第1章 年収1億円プレーヤーの頑張らない「行動習慣」』『第2章 年収1億円プレーヤーの頑張らない「ビジネススタイル」』『第3章 年収1億円プレーヤーの頑張らない「思考回路」』『第4章 年収1億円プレーヤーの頑張らない「セルフブランディング」』『第5章 年収1億円プレーヤーの頑張らない「人生戦略」』。
著者の午堂登紀雄氏は1971年、岡山県生まれ。中央大学経済学部卒業後、会計事務所、コンビ二エンスストアチェーンを経て、アーサー・D・リトルで経営コンサルタントとして活躍。プレミアム・インベストメント&パートナーズなどを設立し、不動産投資コンサルティング事業、ビジネスマッチング事業、教育事業などを手掛ける。
