2月22日から2日にわたってパシフィコ横浜で開催された旧車ファンの祭典「第12回ノスタルジック2デイズ」(Nostalgic2days)。展示エリアは昨年開催時の1.7倍に拡大し、147社が出展した。新型コロナウイルスの影響もあり開催が危ぶまれたが、終わってみれば2日間合計で2万8,162人が来場。現行モデルにはない魅力を備える旧車の人気を再確認する結果となった。
イベント開催地が横浜ということもあってか、「スカイライン」をはじめとする日産車の展示が目立った今回のノスタルジック2デイズ。中でも目を引いたのが、昭和39年に開催された第18回東京五輪で公用車として使用されたあのクルマだ。
展示されていたのは、プリンス自動車工業(後に日産が合併)の「プリンスグロリア」。ワイドアンドローのプロポーションを持つフラットデッキスタイルと、ショルダーをぐるりと一周するモールが特徴的だ。このクルマのすごいところは、レプリカではなく、東京五輪公用車として実際に使用された1台であり、自走可能な状態で現存する唯一の個体であることだろう。
ほかにも、時代を彩ってきた名車たちが会場を埋め尽くした第12回ノスタルジック2デイズ。今回はその中から、40台を一挙にご紹介する。
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昭和42年式 ホンダ「S800 リジットタイプ」
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昭和46年式 マツダ「カペラ ロータリークーペ」
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昭和52年式 ロールス・ロイス「カマルグ」
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昭和46年式 日産「スカイライン GT」
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昭和47年式 日産「プレジデント タイプB」
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昭和62年式 日産「セドリック」
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昭和46年式 トヨタ「コロナ マークⅡ」
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昭和56年式 マツダ「RX-7 SE-GT」
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昭和54年式 マツダ「コスモ」
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昭和45年式 日産「フェアレディZ432」
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昭和45年式 日産「スカイライン2000GT」
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昭和40年式 トヨタ「トヨタスポーツ800」
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平成7年式 ホンダ「NSX 3.0 タイプT」
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平成5年式 スバル「アルシオーネ SVX」
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平成4年式 スバル「アルシオーネ SVX」
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昭和52年式 スバル「レオーネ」
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昭和50年式 日産「ローレル」
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年式不明 日産「スカイライン」
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昭和46年式 日産「スカイライン」
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年式不明 日産「スカイライン」
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昭和48年式 日産「スカイライン」
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昭和58年式 日産「スカイライン」
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平成2年式 日産「グロリア」
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昭和62年式 トヨタ「MR2」
安藤康之
あんどうやすゆき この著者の記事一覧はこちら