お笑いタレント・東野幸治が27日、著書『この素晴らしき世界』(新潮社)の発売を記念し、都内でテレビ東京のプロデューサー・佐久間宣行氏とともにトークショーを開催。YouTuberデビューについて言及した。

  • 東野幸治

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同書は、毒舌を吐き続けても嫌われない男・東野幸治が、吉本芸人についてつづった「吉本バイブル」。自分に自信がない西川きよしから、悪口をエネルギーに突き進む山里亮太、スケールのデカいバカぶりを発揮するピースの綾部祐二、恐ろしいほどの執念で紫綬褒章まで行き着いた宮川大助・花子まで、さまざまな芸人が登場する。

トークショーでは、同書に登場するエピソードなど、さまざまな芸人について2人で語り合い、終盤に東野が「東野幸治はどうなんですか? どうなればいいんですか?」と佐久間氏に質問。佐久間氏は「東野さんはどんな番組もできるけど、ラジオに近いけど好き勝手言える番組を変な時間で持ったほうが面白そう」と提案した。

すると東野は「めちゃくちゃいいこと言ってくれました。俺、YouTube始めたんですよ! 4月からラジオ始まるはずがなくなって、家で録音してやっているんですよ」と今月23日にスタートさせたYouTubeについて言及。着用していた「幻ラジオ」と書かれたTシャツは、自身のYouTubeチャンネル「東野幸治の幻ラジオ」のPRのために作ったそうで、「自分でTシャツ屋に行って作って、着てきた」と明かした。

また、YouTubeについて「家で1人で録音して、リビングで『さあ、始まりました』ってやる。で、娘に送って、娘が配信してくれるっていうシステムでやっている」と説明。「ゲストも呼ばずに1人でやっているだけだから、誰も笑わへんし、気が狂いそうになる。15分限界ですね、1人でしゃべるの」と吐露しつつ、「そういうのも立ち上げているので、こういうのが大きくなっていったらいいのかなと思っています」と語った。

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