江崎グリコは4月、おいしさと糖質オフを両立するブランド「SUNAO」のアイスシリーズとビスケットシリーズから新味を発売する。
同社が展開する「SUNAO」は、豆乳などこだわりの素材で、すべての商品を糖質10g以下に抑えながらも、独自の配合で濃厚なおいしさを実現しているブランド。
このほど、同ブランドのアイスシリーズから、「カップアイス(ストロベリー&ラズベリー)」と「カップアイス(マカダミア&アーモンド)」が新味として登場。4月6日より発売される。
「カップアイス(ストロベリー&ラズベリー)」は、甘酸っぱいベリーとクリーミーなアイスの組み合わせでさわやかな味わいとなっており、内容量120mlで糖質は9.2g。「カップアイス(マカダミア&アーモンド)」は、香ばしいマカダミアナッツ・アーモンドと奥深いバニラ風味の味わいで、内容量120mlで糖質は7.3gに抑えられている。
また、同じく「SUNAO」ブランドのビスケットシリーズからは、新たに「クリームサンド(レモン&バニラ)」が登場。発酵バターを配合したレモン風味の生地に酸味のあるバニラクリームがサンドされており、1枚あたりの糖質は4.5gとなっている。こちらは4月7日より発売される。