子どもも大好き! 甘口カレールーおすすめ5選【カレー・スパイス料理研究家に聞いた】

【この記事のエキスパート】

カレー・スパイス料理研究家:一条もんこ

カレー・スパイス料理研究家:一条もんこ

カレー・スパイス料理研究家。新潟県出身。

家庭科教諭免許保持。カレーは年間800食。スパイス料理及びレトルトカレーは3000食以上を研究。『カレー研究会』主宰。スパイス料理教室『Spice Life』主宰。 様々な飲食店の料理人を経て現在は下北沢『般°若』顧問。企業向けのメニュー、レシピ、商品開発等。

全国のカレーイベント出演、プロデュース、店舗、ホテルメニュー等のコンサルタントも行う。

TBS『マツコの知らない世界』、レギュラー番組『カレー放浪記』他、各種メディア、雑誌出演多数。日本最大のグルメエンタメグループ『食べあるキング』カレー担当。

自作レトルトカレー『あしたのカレー』を発売半年で5万食のヒットとなる。

自己プロデュースのカレーパンは日本カレーパン協会にて全国No.1に選ばれる。

グルメサイトRetty 連載有り。


この記事では、カレー・スパイス料理研究家の一条もんこさんから、甘口カレールーの選び方とおすすめ商品について教えてもらいました。カレーのなかでも、甘口は小さなお子さまやスパイスの刺激が苦手な方でも食べられる、みんなにやさしいカレーです。固形タイプだけではなく、フレークタイプも紹介していますよ。この記事を参考にして、お気に入りの甘口カレールーをみつけてみてくださいね。

カレー・スパイス料理研究家が教える
甘口カレールー選びのポイントは?

カレー・スパイス料理研究家の一条もんこさんに、甘口カレールーを選ぶポイントを3つ教えていただきました。

甘さを引き出している食材を見る

【エキスパートのコメント】

カレールーの甘口には、ベースを甘くする食材がいろいろと使われています。バナナやリンゴ、桃などの果物や、チャツネといった果実を砂糖で煮込んだジャム状のもの、果実のソースやパウダーを使う場合もあります。

基本的には果実であることが多いですが、砂糖やはちみつなどを使用している場合もあります。どんな甘みなのか、チェックしてみましょう。

エスビー食品『ゴールデンカレー 甘口』:

出典:Yahoo!ショッピング

クローブやシナモンなど甘い香りのスパイスを調合した、甘みがより引き立つカレールーです。

辛さを抑えている食材を見る

【エキスパートのコメント】

甘口のカレールーには、甘口にするために、スパイスの辛さをやわらげる効果のある食材が入っています。

たとえば乳製品の牛乳やスキムミルク、チーズやバターなど。これらを入れることで刺激が緩和され、まろやかさを感じます。原材料のなかにこれらの品目が多い場合は、よりマイルドでやさしい味わいを感じることができますよ。

キャニオンスパイス『かぞくのためのカレールウ。甘口』:

出典:楽天市場

化学調味料を使わずに、バター、ココナッツミルクやマンゴーのパウダーを配合した、スパイスの刺激を抑えた家族みんなにやさしいカレールーです。

原材料を中辛、辛口と比較する

【エキスパートのコメント】

甘口のカレールーには同じ商品で中辛と辛口が存在することが多いです。ほかの味わいのルーの原材料と比較して、原材料に違いがあるほど製法に徹底していることが想像できます。

甘口ならではの食材の種類がどれだけ使用されているかを比較してみましょう。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)