WDI JAPANが運営するステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウス」は10月15日~11月15日、ランチタイム限定で6種のオリジナルバーガーを提供する「ウルフギャング・バーガーマンス」を国内5店舗で実施する。
期間中のランチタイムにはレギュラーメニューなど、豊富なバラエティの6種類のハンバーガーを特別価格で提供する。
レギュラーメニュー「プライムビーフ100% クラシックバーガー」は、USDA認定プライムグレードビーフ100%を使用したハンバーガー。280gものボリュームあるパティをはさんでいる。通常価格1,800円のところ、特別価格1,500円(税サ別)で販売する。
「ニューヨークスタイル ベーコン&チーズバーガー」(2,400円)は、プライムグレード100%ビーフパティ280gのクラシックバーガーに、チーズと厚切りベーコンをトッピングした。
「ウルフィーバーガー」(1,500円)は、「プライムビーフ100% クラシックバーガー」をベースに、食感を軽めにするようパティにオニオンを混ぜ込んだバーガー。オニオンの香りと甘みが楽しめるという。
「ゴルゴンゾーラ マッシュルーム バーガー」(2,400円)は、ゴルゴンゾーラ ピカンテとともに焼き上げたプライムグレードの100%ビーフパティに、調理法が違う2種類のオニオンと、ペーストにして旨味を凝縮したきのこをはさんだ。ブルーチーズが苦手な人でも、くせになる味わいが特徴とのこと。
「ターキーバーガー」(1,600円)は、11月に迎えるアメリカのサンクスギビングデーの象徴・ターキーを使用したバーガー。ボリュームがあり、しっかりとした食感のパティに、アボカドとプロボローネチーズ、西洋山葵を効かせたソースを合わせた。
「ツナバーガー」(2,800円)は、ジャパニーズテイストのバーガー。パティは、ジンジャーを効かせた醤油ベースでマリネした200gのまぐろで、レアに焼き上げてわさびタルタルソースを合わせた。
販売は、六本木店・丸の内店・大阪店・福岡店・シグニチャー青山店の5店。提供時間は、11:30~14:30LO(大阪店は11:00~15:00LO)。
※価格はすべて税別