女優のアンジェリーナ・ジョリーが、主演映画『マレフィセント2』(10月18日公開)を引っ提げ来日し3日、東京・六本木ヒルズ アリーナで開催されたジャパン・プレミアに登場。マレフィセントの名ゼリフ「well,well(おやおや)」を披露し、会場を沸かせた。また、さらなる続編に意欲を示した。

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    左からサム・ライリー、アンジェリーナ・ジョリー、MIYAVI

前作『マレフィセント』でのプロモーション以来、5年ぶり9度目の来日を果たしたアンジー。1,100人の観客から歓声が沸き起こる中、長男マドックスと長女ザハラと3ショットでレッドカーペットを歩いた。その後、1人で再びレッドカーペットに登場。サインや写真撮影など、笑顔でファンサービスを行い、日本のファンを喜ばせた。

イベントには、共演のサム・ライリーとMIYAVIも参加。レッドカーペットでのファンサービス後、3人は物語に登場する妖精の国・ムーア国の森をイメージした装飾が施されたステージに登壇した。

アンジーは「みなさん来て下さったことを心から感謝しています。この作品をみなさんと分かち合えることをとてもワクワクしています。ぜひ楽しんでもらえたらうれしいです」と感謝。サムは「こんばんは! 温かい歓迎をありがとう!」と日本語を交えてあいさつし、MIYAVIは「日本語がちょっとわからないんですけど」と片言の日本語で笑いを誘ってから、「今日は素晴らしい夜になるように盛り上げていきましょう!」と呼びかけた。

そして、アンジーは「私たちすべての中にマレフィセントというキャラクターがいると思います」と言い、「誰もが人生の中で傷ついたり、つらいことがあったり、迷子になった気持ちになったり、人と違うのではないかと感じたことがあると思う。それでも私たちは戦い、みんなが一つになって前に進んでいく。彼女は私たちの中にあるものですし、人に何を言われようと前進していく姿が彼女が表現しているものだと思います」と説明。

また、本作のテーマについて「家族は血がつながっていなくてはいけないということはない。そして、私たちはみんなが一つになれたときこそ一番強くなれるというメッセージがある」と語った。

さらに、「みなさんの心に響くような作品であったとしたら、再び『マレフィセント』の作品をお届けできるかもしれません」と第3作にも意欲を示したアンジー。最後に、「well,well(おやおや)」というマレフィセントの名ゼリフを披露すると、会場から歓声が沸き起こった。

本作は、ディズニー・アニメーション『眠れる森の美女』に隠されていた“禁断の呪い”を描き、大ヒットを記録した『マレフィセント』(14)の続編。“ディズニー史上最恐”とも謳われる美しきヴィラン・マレフィセントの“究極の愛”を描く。

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