【BBQや買い物に!】キャンプライターおすすめのソフトクーラーボックス5選

【この記事のエキスパート】

キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター:中山 一弘

青年期に始めた釣り新聞への寄稿を始めとして、サイトAllAboutでのフィッシングガイドを務める。
ほかにも雑誌『Salty!(ソルティ)』やアウトドア系の雑誌やWeb媒体などでの執筆多数。

今も休日には必ず海山湖を駆けまわっている自然派で、あらゆるジャンルの釣りを体験し、季節に合わせて日本中の旬な魚を追っている。
キャンプ用品は、あえて払い下げのミリタリー系ギアで揃えるマニアな一面も。


軽くて収納性がよいソフトクーラーボックスを選ぶとき、保冷力や大きさが気になるかもしれませんが、果たしてどのように選ぶのがいいのでしょうか。この記事では、キャンプライターの中山一弘さんへの取材をもとに、ソフトクーラーボックスの選び方とおすすめ商品をご紹介します。アウトドアメーカー製のものから手に入れやすいものまで幅広く教えてもらいました。キャンプなどのアウトドアシーンで使うのはもちろん、日常のちょっとしたときに使うものなど、どのようなシーンで使いたいかを想像しながら読んでみてくださいね!

ソフトクーラーボックスの選び方! キャンプライターに聞きました

キャンプライターの中山一弘さんに、ソフトクーラーボックスを選ぶときのポイントを4つ教えてもらいました。

サブのクーラーボックスにするのかメインで使うのか考えよう

【エキスパートのコメント】

クーラーボックスのタイプを大きく分けると、プラスチックやステンレスなどの強固なボディ構造のハードクーラーボックスと、やわらかい素材で折りたたむことができるソフトクーラーボックスの2種類があります。

ソフトクーラーボックスは小さく畳めるものが多く、軽いので日常的にも使いやすいタイプといえます。両方を組み合わせてキャンプなどで使う人も多いのですが、ソフトクーラーボックスだけで行くならすべてまかなえる保冷性能が必要ですし、それなりの容量も求められます。メインにするのかサブクーラーボックスとして使うのか、そのあたりを最初に考えると、必要な容量などもわかりやすいでしょう。

コールマン『エクストーリーム アイスクーラー25L』:

出典:Amazon

コールマンの多彩なクーラーボックスのなかでも、バーベキューやピクニックなど日帰りレジャーに適したモデル。高い保冷力を備えているので、生鮮食品も安心して保存できます。

シーンによって最適なタイプ・形状が変わってくる

【エキスパートのコメント】

ソフトクーラーボックスとひとくくりにしても、そのなかには100均でよくあるようなペラペラのアルミシートだけで包む袋のようなものから、ハードクーラーボックスにも負けないような保冷性能のものまで千差万別です。

車にいつも積んでおいて、ちょっとした買い物にも使いたいなら収納性を重視したいところですし、自転車のカゴに入れたいならそれに見合ったサイズにしなければなりません。自分が使いたいシチュエーションによって、最適なタイプというものがあるので、そこも充分に考えておきましょう。

自分の用途に必要な保冷・保温能力があるか見極めよう

【エキスパートのコメント】

暑い夏のビーチや河原でのバーベキューは楽しいものですが、炎天下で冷たい飲み物をキープするには、クーラーボックスにもかなりの保冷性能が求められます。こういうときは、数字上の保冷性能だけではなく、実は冷気が最も逃げやすく直射日光の影響などを受けやすい上フタにも断熱材がしっかり入っているかなど、こまかいところにも注目しましょう。

ただ、近所のお買い物にちょっと使いたいというレベルなら、そこまでの保冷性能は必要ないこともあります。家に帰るまでの間だけ、アイスクリームがとけなければOKということもあると思うので、自分に必要な最低限の能力をイメージしておくと、最適なソフトクーラーボックスが購入できます。

サーモス『保冷ショッピングバッグ(RER-025)』:

出典:Amazon

毎日の買い物にも使いやすい、ボックス型の保冷ショッピングバッグです。保冷効果の高い4層断熱構造を採用し、小物を入れられるポケットやマチを閉じるとコンパクトに折りたためる使い勝手のよさもポイントです。

必要な容量は食材のサイズやペットボトルの本数で考えよう

【エキスパートのコメント】

カタログ上の数値で容量25Lといっても、ちょっとイメージしにくいことがあります。一般的には、ペットボトルや350ml缶が何本入るかなども記載されていることが多いので、サイズ感がわかりやすいです。

ペットボトルの場合は、500mlで何本と表記されていれば背の低いタイプですし、2Lのペットボトルが6本などとあればそこそこ大型だと判断できます。実際には、ここに氷や保冷剤などが入るので、食材や飲み物が入る容積は減ることも覚えておきましょう。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)