お笑いコンビ・ザブングルの松尾陽介、加藤歩が、9月1日より活動を再開することが26日、所属事務所・ワタナベエンターテインメントの発表により明らかになった。

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    お笑いコンビ・ザブングル(左から松尾陽介、加藤歩)

闇営業問題で6月に謹慎処分を受け、熊本県内で介護ヘルパーのサポートなど、ボランティア活動を行っていたザブングル。

所属事務所は、「8月末日まで謹慎処分といたしておりますが、9月1日より活動を再開いたします」と報告。9月2日にニッポン放送で生放送される『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(11:30~13:00)のゲスト出演が、復帰後の初仕事となる。

また、今回の問題を受け、所属事務所は8月5日に警視庁組織犯罪対策部の講師を招き、同社顧問弁護士のほか、警察庁出身でコンプライアンスを専門とする弁護士も同席し、約120分間にわたる講習を実施。

講習には所属タレント、社員含め総勢150名が参加し、「暴力団等反社会的勢力に対する対応の基本や違法薬物について、対策マニュアルの周知徹底、法律や違反事例の解説」などを受講したという。

そのほか、「警察関係者や顧問弁護士等からの協力を得て作成したコンプライアンスに関する説明資料に基づき、全所属タレント、全社員に対して改めて丁寧に説明と確認」を行い、「コンプライアンスの徹底ならびに反社会的勢力とは関係がない」ことも確かにしたという。

所属事務所はこれらの取り組みを報告すると共に、「心新たに一歩を踏み出すザブングル両名を含む弊社一同、コンプライアンス遵守を徹底し、信頼回復に向け真摯に引き続き取り組む所存でございます。重ねて皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを、謹んでお詫び申し上げます」と呼び掛けている。