島田虎之介「ロボ・サピエンス前史」上下巻が、本日8月23日に発売された。
「トロイメライ」「ラスト・ワルツ」などで知られる島田が描く本作は、人類とロボットが共存する未来を描いたSF作品。ロボットの捜索を職とするサルベージ屋、誰の所有物でもない“自由ロボット(フリードロイド)”が抱える過去、半永久的な耐用年数を持つ“時間航行士(タイムノート)”に与えられた秘密の任務など、さまざまな視点から人類とロボットの未来が描かれた。
島田虎之介「ロボ・サピエンス前史」上下巻が、本日8月23日に発売された。
「トロイメライ」「ラスト・ワルツ」などで知られる島田が描く本作は、人類とロボットが共存する未来を描いたSF作品。ロボットの捜索を職とするサルベージ屋、誰の所有物でもない“自由ロボット(フリードロイド)”が抱える過去、半永久的な耐用年数を持つ“時間航行士(タイムノート)”に与えられた秘密の任務など、さまざまな視点から人類とロボットの未来が描かれた。
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