タレント・はいだしょうこが、7日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『梅沢富美男のズバッと聞きます!』(毎週水曜22:00~)に出演し、うたのおねえさん時代の苦労を明かした。

  • (前列左から)横山だいすけ、小林よしひさ、はいだしょうこ (後列左から)茂森あゆみ、佐藤弘道=フジテレビ提供

今回は、先週に引き続き「歌と体操のお兄さんお姉さん大集合SP」で、はいだのほか、横山だいすけ、小林よしひさ、佐藤弘道、茂森あゆみが集結。子供の扱い方で大変だったことを聞かれると、佐藤は「ジャージなので子供がひたすらチャックを下げる」「番組の最後に必ずトンネルを通るんですよ。トンネルのちょうど目線に僕らのお尻があるので、ずっとカンチョーして来る子とか」と、子供のイタズラを明かした。

これに対し、はいだは「私はトンネルを作っている時に、通ってきた男の子が胸をモミモミって出ていくとか、女の子が後ろから回ってきて床と私の股の間をずっとカンカンカンカンって」と衝撃の告白。マイクが入って歌っているため、「やめて」と言えないそうで、「歌ってない(小林)よしお兄さんとかが後ろから抱っこして連れて行ってくれたり」と、連携プレーで乗り切っていたことを振り返った。

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