2019年7月から放送開始となったTVアニメ『荒ぶる季節の乙女どもよ。』より、第4話「本という存在」のあらすじ&先行場面カットが公開された。

  • 第4話「本という存在」より

●TVアニメ『荒ぶる季節の乙女どもよ。』、第4話のあらすじ&場面カット

■第4話「本という存在」
髪を切り、コンタクトをつけたり香。その変わり様に教室は騒然。騒ぎに居心地が悪くなったり香は逃げるように屋上へむかうが、それを追いかけてきた天城駿に声をかけられる。
その頃、和紗は泉の発言に悩んでいた。
「自分じゃわからない。もやもやした感情に、名前をつけるために」

TVアニメ『荒ぶる季節の乙女どもよ。』は、MBS・TBS・BS-TBS“アニメイズム”枠ほかにて放送中。各詳細はアニメ公式サイトにて。

(C)岡田麿里・絵本奈央・講談社/荒乙製作委員会