エドヴァルド・ムンクの代表作「叫び」がマックスファクトリーのアクションフィギュアシリーズ「figma」で立体化され、2019年8月に再販される。価格は5,370円(税抜)。
「だれもが知っているあの芸術作品が、figmaになって動き出す」、それがテーブル美術館シリーズ。第7弾の今回は、エドヴァルド・ムンクの代表作である「叫び」を立体化。「不安」をテーマとしながらも、見るものを惹きつけてやまない芸術の傑作を、可動フィギュアという新しいスタイルで再現しているとのこと。
「figma 叫び」は、figmaオリジナル関節パーツで、さまざまなアクションポーズを再現。表情豊かな手首パーツが付属。本体の底面には磁石を内蔵している。