元TBSアナウンサーの宇垣美里がこのほど、東京・渋谷MODI 店頭プラザで行われた「祇園祭PR大使任命式」に出席した。

「祇園祭PR大使任命式」に出席した宇垣美里

今年で1150年を迎える京都の祇園祭。学生時代を京都で過ごしたという宇垣が祇園祭のPR大使に任命され、イベント中には祇園祭や京都での思い出話に花を咲かせた。京都市長の門川大作氏からタスキを掛けられて祇園祭のPR大使に就任した宇垣は「タスキを掛けられてさらに気が引き締まりました」と背筋を伸ばしつつ、「昔ながらの京都の良さを引き継ぐお祭りは祇園祭だと思います。そんな原風景を皆さんに体験していただければと思います」とPR大使として早速祇園祭をアピールした。

祇園祭は大学時代に毎年行っていたそうで「友だちを家に呼んで着付けをし、デートに送り出していました。最後に私が着物を着て友だちのところに行って。いつも友だちから『着付けを今年も頼むわ』と言われてました」と懐かしそうで、東京に生活の拠点を移した今でも年に1回は京都を訪れるという。

祇園祭の魅力について「山鉾巡行は、山鉾がグルっと回る辻回しがすごく好きで、あの迫力は他にないですよ」と語るも、「山鉾やお神輿も好きなんですが、色んな出店や限定メニューも出ているので、グルメが魅力だと思います」と明かした。続けて「私は鮎の塩焼きを買うのが大好きです。なかなか自分で焼くのは難しいんですが、程よい塩加減が美味しいんですよ!」と笑顔を見せた。

宇垣は先日行われたコスプレイベントに出演し、魔女のコスプレ姿を披露して大きな話題に。「コスプレに注目を浴びると自分じゃない自分なので不思議な感覚です。私じゃない感じで、当事者意識があまりなく、みんなに『見たよ』と言われても不思議な気持ちになります」とコメント。また、今後どのような分野で活躍したいかと問われて「まだ分野を狭める時期ではないと思っています。せっかくフリーになったので色んなモノに挑戦し、その中で突き詰めたいものが見えてくると思っています」と話していた。