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【この記事のエキスパート】
おもちゃコンサルタントマスター 、ヨガインストラクター:加藤 理香

おもちゃコンサルタントマスター 、ヨガインストラクター:加藤 理香

あそびとおもちゃ、ヨガを通して、こころとからだを伸びやかに育むお手伝いをしています。
おもちゃコンサルタントとして、音あそびおはなしあそびのパフォーマーとして、全国各地に出向いて活動しています。おもちゃだけでなく、わらべうたあそびや手作りおもちゃなど、さまざまなあそびのコンテンツを展開中。
ヨガインストラクターとして、健やかなからだづくりや、親と子のふれあい、抱っことおんぶ、からだ遊びなどの講座も開催。
赤ちゃんから高齢者までを対象にして、「たのしい」「ここち良い」「だいすき」をテーマに活動しています。
おもちゃコンサルタントマスター、ベビーヨガインストラクター、マタニティヨガインストラクター、骨盤調整ヨガインストラクター、日本産精油アドバイザー、木育インストラクター、アクティビティインストラクター、プロジェクトワイルドエデュケーター、ネイチャーゲームリーダー、ぎふ木育指導員


この記事では、おもちゃコンサルタントマスターに取材のもと、ハンドルおもちゃの選び方とおすすめを紹介! ベビーカーに取り付けられるもの、人気のアンパンマンやわんわんも厳選しました。 通販人気ランキングもあるので参考にしてみてくださいね。

おもちゃコンサルタントマスターに聞く!
ハンドル型おもちゃの選び方

おもちゃコンサルタントマスター・加藤理香さんに、ハンドル型おもちゃを選ぶときのポイントを教えてもらいました。

遊ぶ場面に合うものを選ぶ

ハンドルおもちゃにはさまざまなタイプがあります。それぞれにふさわしい遊びの場面をイメージして、まずは、1番しっくりくるタイプを選んでみましょう。

たとえば、ちょっとしたお出かけには、ベビーカーに取り付けられるタイプや持ち歩いているバッグからぱっと取り出せるような、小ぶりでシンプルなタイプを。家の中で遊ぶとしたら、ハンドルとシートなどが一体となった据え置きタイプを。ごっこ遊びが大好きになったら、運転していることに入り込めるようなギミックやレバーなどのある少し大がかりなタイプ、とシーン別に選んでみましょう。

車以外のハンドルも! 電車や船など種類も豊富!

タカラトミー『ぼくはプラレール運転士 新幹線で行こう! プラス』:

出典:Amazon

ハンドルおもちゃの王道は、車のハンドルです。車好き、ミニカー好きは、文句なしに運転している気分で遊ぶことができるでしょう。でも、乗りもの好きは、車に限りません。

飛行機、電車、船と、お住まいの環境やお子さまの知っているご職業、メディアの影響で多様になっています。ハンドルおもちゃもさまざま。こだわりのあるお子さまには、大好きな乗り物のハンドルを探してあげると大喜びでしょう。

音や光が出るタイプなら五感を刺激できる!

ワンワンとうーたん ワンワンのはじめてのハンドル 187543:

出典:Amazon

ハンドルおもちゃは、シンプルなものもありますが、多くがボタンやペダルなどのギミックがついています。操作にともなう光や音は、とても刺激的。手指や体からの指示で、思いどおりに反応してくれるハンドルおもちゃに夢中になっていくでしょう。お子さまによって、ギミックが好きなタイプもいれば、シンプルに空想の世界を広げて遊びたいタイプもあります。

どちらのタイプなのかじっくり様子を見て、おもちゃを選ぶとよいでしょう。音や光を出しにくい場所に行ったときには、電池を抜くなどの対応ができるようにあらかじめ仕組みや電池を出し入れする場所を確認しておくと安心です。

ハンドル操作やボタンが押せると子どもの満足度もアップ

ヒロ・コーポレーション『Taftoys(タフトイ)おでかけドライバー』:

出典:Amazon

ハンドルでの遊びは、大人のまねっこ遊びであることが多いでしょう。パパやママの運転を見て、憧れの車両の運転士さんを眺めて、同じように運転手気分に浸りたいお子さまには、ハンドル操作ができ、ボタンやペダルが押せたりすると、満足度がアップ。

まねっこ遊び=見立て遊びには、まだちょっと早い、というお子さまには、リアルな感触よりも、手指を動かして遊べることをテーマに選ぶとよいでしょう。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)