栄養士に聞いた! トマトジュースおすすめ7選|無添加・減塩でもおいしい! 売れ筋ランキングも

【この記事のエキスパート】

料理家/栄養士/スポーツ栄養学講師:玉利 紗綾香

料理家/栄養士/スポーツ栄養学講師:玉利 紗綾香

栄養士免許取得後、食品会社に勤務。プライベートブランド商品の開発過程に携わる。

その後、料理研究家のもとで修行後、栄養士、料理家として独立。

現在は、自身のスポーツ経験、栄養士の知識を活かし、 スポーツ専門学校でスポーツ栄養学の講師や、CM、書籍、雑誌、料理教室等を開き、多方面で活動中。


料理家/栄養士/スポーツ栄養学講師でもある玉利紗綾香さんへ、おいしいトマトジュースの選び方とおすすめ商品をうかがいました。健康維持に役立つ栄養素を手軽に摂りたいなら、「トマトジュース」がおすすめです。有塩・無塩・減塩のほか、香料の有無、製法の違いで味が違ってきます。トマト特有の風味が苦手な人や初心者でも飲みやすい商品も選んでいます。ショッピングサイトの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

おいしいトマトジュースの選び方|栄養士の玉利紗綾香さんに聞いた!

栄養士でスポーツ栄養学講師の玉利紗綾香さんに、トマトジュースを選ぶときのポイントを3つ教えてもらいました。おいしいトマトジュースを選ぶポイントをチェックしてみましょう。

トマトジュースは有塩・無塩・減塩で選ぶ

【エキスパートのコメント】

トマトジュースを毎日飲むことで、美容や健康維持への効果を期待できます。しかし、トマトジュースには塩分が含まれている商品もあり、塩分を気にされる方は、「有塩・無塩」どちらを飲むか確認しておくことが大切です。

「有塩トマトジュース」は塩味があり、初心者でも飲みやすくなっています。健康志向や塩分を気にされている方は「無塩トマトジュース」がいいでしょう。

最近は減塩志向の傾向を受けて、各メーカーも「減塩トマトジュース」を製造しています。飲み比べをして選んでみるのもおすすめです。

カゴメ『トマトジュース 食塩無添加』:

出典:Amazon

塩があるかどうかで味が変わってきます。

香料の添加の有無で選ぶ

【エキスパートのコメント】

トマトジュースには「香料」が使われています。食品や飲料の添加物となる香料は、製造段階で失われた香りを再現する場合と、食欲増進を狙った添加が一般的です。化学的に作られた「合成香料」と植物や動物を原料とした「天然香料」があります。

トマトには特有のにおいがありますが、香料が添加されている商品は香料によりにおいが緩和されて飲みやすくなっています。しかし、合成香料については懸念される声も多く、成分表示にも天然か合成かの表記はなく、「香料」とだけ記載されています。そのため、添加物が気になる方は「香料無添加」の商品を選びましょう。

キッコーマン デルモンテ『国産 旬にしぼったトマトジュース』:

出典:楽天市場

香料入りがいいのか、香料なしがいいのかは好みがわかれるところです。

トマトジュースの製法の違いで選ぶ

【エキスパートのコメント】

トマトジュースには「濃縮還元」と「ストレート」の2つの製法があります。どの製法かは商品ラベルに記載があるので確認してみましょう。

濃縮還元は原料のトマトを搾汁後、ペースト状にして保管します。出荷する際に水分を加えて濃度を戻す製法です。旬の品質が高いうちに採れたトマトをおいしい状態のまま保管できるだけでなく、還元することで年間通して同じ味わいを楽しめます。

ストレートは名前のとおり、搾汁したトマトの果汁を低温殺菌し製品化したものです。殺菌時に水分が飛ぶため、濃縮還元よりも味は濃く感じる方が多いでしょう。トマトの味わいをしっかりと堪能できる商品が多くあります。

価格は濃縮還元のトマトジュースのほうがリーズナブルな価格で流通しているため、毎日飲みたい方におすすめです。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)