名古屋鉄道は6日、中部国際空港アクセス列車「ミュースカイ」において、車内案内を多言語化すると発表した。現在は表示器や自動放送による案内を日本語と英語の2カ国語で実施しているが、今後は中国語と韓国語を加えた4カ国語での案内とする。

  • 「ミュースカイ」が4カ国語での車内案内を開始する

案内表示器では、行先や停車駅、乗換案内、ミューチケットが必要であることなどの情報を4カ国語で表示。停車駅を表示する際、駅ナンバリングも追加する。異常時案内も一部の内容を4カ国語で表示する。

車内自動放送は、始発駅において行先とミューチケットが必要であることを4カ国語で案内するほか、途中駅でも到着した駅名と乗換案内、次の停車駅を4カ国語で案内する。終着駅到着時の案内も4カ国語で行う。不審物に関する注意喚起案内なども4カ国語で案内する。

案内の4カ国語化は、2月12日から一部列車でテスト実施を行い、3月中旬から「ミュースカイ」全列車に順次導入する予定としている。