京浜急行電鉄はこのほど、大師線東門前~小島新田間の地下化切替工事にともない、3月3日の始発から10時頃にかけて大師線の電車を運休し、バス代行輸送を実施すると発表した。

  • 京急大師線が3月3日の始発から10時頃まで運休に

大師線東門前~小島新田間では、川崎市の都市計画事業として2006年に工事着手している「川崎都市計画都市高速鉄道京浜急行大師線連続立体交差事業」の進捗により、3月2日の営業運転終了後に地下化切替工事を実施する。

これを受けて、大師線は京急川崎~小島新田間において、3月3日の始発から10時頃まで電車を運休する。運休区間ではバス代行輸送を実施するが、混雑や所要時間の増加が予想されるため、京急電鉄では時間に余裕を持っての行動を呼びかけている。

バス代行輸送は、大師線京急川崎~小島新田間の各駅付近に臨時バス停留所を設け、小島新田駅方面へ約2~10分間隔、京急川崎駅方面へ約2~5分間隔で運行。切替工事の終了後、バス代行輸送も順次終了となる。

代行バスに乗車する際、運休区間を含む定期券(IC定期券含む)・回数券・きっぷなどの乗車券を臨時バス停留所係員へ提示するか、乗車券を持っていない場合は臨時バス停留所の係員に申し出る必要がある。京急本線へ乗り継ぐ場合は京急川崎駅の有人改札を利用する。