「福岡マラソン2018」が11月11日、福岡県内で開催された。当日は秋晴れの下、約12,000人のランナーがゴールの糸島市を目指して力走した。

  • 「福岡マラソン2018」が11月11日に開催された

    「福岡マラソン2018」が11月11日に開催された

福岡マラソンは福岡の中心地・天神からスタートし、市街地を抜けた後に海づり公園や二見ヶ浦などの風光明媚な景色を満喫しながらゴールの糸島市を目指す。都会から自然へと次々に変化していく風景はランナーを飽きさせず、気持ちよく走れるコースに仕上がっているという。

9日と10日には「福岡マラソン2018EXPO」が大会に先駆けて開催。ランナーが受付を行った福岡市役所西側ふれあい広場には、完走を祈願するフォトブースや大会オリジナルグッズを販売するブース、大会を協賛するブースなどが所狭しと並んでいた。

  • 「福岡マラソン2018EXPO」には、大会オリジナルグッズを販売するブースや大会を協賛するブースなどが出展していた
  • 「福岡マラソン2018EXPO」には、大会オリジナルグッズを販売するブースや大会を協賛するブースなどが出展していた
  • 「福岡マラソン2018EXPO」には、大会オリジナルグッズを販売するブースや大会を協賛するブースなどが出展していた

そして迎えた大会当日は、42.195kmのフルマラソンおよび5.2kmの車いす競技、そして楽しみながら走ることを目的とした5.2kmのファンランが行われた。

  • 車いす競技は、17人の出走者中12人が完走を果たした

    車いす競技は、17人の出走者中12人が完走を果たした

今回のマラソンは11,674人が出走した中で、11,304人が見事に完走しており、その完走率は96.8%に及ぶ。多くのランナーの体力と気力が底を尽きそうになるレース終盤の35㎞手前の地点では、久光製薬がケアステーションを設けて同社の「エアーサロンパスジェットα」をランナーに提供。

  • コース終盤に設置されたケアステーション

    コース終盤に設置されたケアステーション

利用したランナーからは「もう少し頑張れそうです」「これで痛みが和らぎそうです」といった声が聞こえてきており、高い完走率の一助となったであろうことがうかがえた。

  • 多くのランナーがケアステーションを有効活用していた

    多くのランナーがケアステーションを有効活用していた

なお、マラソンの部男子は福岡マラソン初出場となる浜田浩佑さんが2時間26分34秒のタイムで優勝。同女子は吉冨博子さんが2時間30分09秒で1位を飾った。