日本テレビが展開するカラダについて考えていくキャンペーン「カラダWEEK」(11月5日~11日)では、アスリートの筋肉美をテーマにした「カラダ写真展」を、きょう29日から東京・汐留の同局本社で開催する。

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    水球の荒井陸選手=日本テレビ提供

この写真展は、自らのカラダと向き合い、作り上げてきたアスリートの勲章ともいうべき“筋肉美”を、こだわりの部位とともに表現。さらに、写真展を見ながらカラダを鍛えられるアイテムも用意している。

参加アスリートは、荒井陸(水球)、石島雄介(ビーチバレー)、入江陵介(競泳)、喜友名 諒(空手道)、鈴木徹(走り高跳び)、園田啓悟(バドミントン)、嘉村健士(同)、田中史朗(ラグビー)、野中生萌(スポーツクライミング)、森薗政崇(卓球)の各選手。開催期間は、11月9日まで(平日のみ、10:00~18:00。日テレ本社2階ロビーで入場無料、写真撮影も可能だ。

「自分のカラダ、たいせつに。」をテーマに、今年で4回目の開催となる「カラダWEEK」は、キャプテンに上田晋也、マネージャーに藤田ニコル、千鳥の大悟・ノブが就任。さまざまな人気番組とコラボレーションしていく。

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    ラグビーの田中史朗選手

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    スポーツクライミングの野中生萌選手