タレントの有吉弘行と、仲間たちがハワイの旅を繰り広げるフジテレビ系バラエティ特番『有吉の夏休み2018 密着120時間inハワイ』(9月1日19:57～23:10)。帰国直前の参加者たちが、旅の思い出を語った。
藤田ニコル(左)と青山テルマ＝フジテレビ提供
今回は、「全米ナンバー1の美しさ」と言われるハワイ島・ハプナビーチでの海遊びに、透明度抜群の美しすぎる海をシーカヤックで堪能。オアフ島最長のジップラインでの空中散歩、さらにはワイキキ沖でのシュノーケリング＆水上トランポリンといった人気アクティビティを多数体験する。
また50年以上の歴史を誇る本格派ステーキ店のルースズ・クリス、地元の隠れた人気グルメが集まる朝市・KCCファーマーズマーケットなど、注目のグルメスポットも次々と訪れる。
泉里香とアンガールズの田中卓志は、シーカヤックに同乗。初めて乗ったという泉は「景色がきれいだったし、アンガールズ田中さんと2人で漕いだのも楽しかったです。最後の洞窟がめっちゃ怖かったんですけど…良い思い出です」、田中は「女の子と初めてシーカヤックに乗りました」とご満悦だ。
また、藤田ニコルは「“ジップライン”が楽しかったなぁ。(雨で)ビッチャビチャだったけど、それも込みで。ビチャビチャすぎたけど。でも、みんなでアクティブなことするのがすごい楽しかったです」といい、青山テルマは「バイクでハワイを楽しむのは初めてだったんですが、ハワイの風を感じならバイクから見る青空と青い海が最高でした! 車とはまた一味違ったハワイを楽しめます!」とコメント。
川村エミコは「悪いものが全部出ていった、私の中のドロドロしたものが出ていったのを感じました」、カンニング竹山は「大自然と触れ合い、大人がワイワイ出来たのが良かった!」、吉村崇は「台風直撃でメンバーがどうなるかと思ったけど、最高の回になりました!」と振り返っている。
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