2018年7月から放送開始となるTVアニメ『京都寺町三条のホームズ』より、第3話「鞍馬山荘遺品事件簿」のあらすじ&先行場面カットが公開された。

  • 第3話「鞍馬山荘遺品事件簿」より

●TVアニメ『京都寺町三条のホームズ』、第3話のあらすじ&場面カット

■第3話「鞍馬山荘遺品事件簿」
煌々と燃える焼却炉の炎。三本の掛け軸が勢いよく燃え上がり灰と火の粉を舞い上がらせる。7月初旬。父、武史に頼まれ梶原家の山荘を訪れる清貴と葵。武史の作家仲間、梶原直孝が三人の息子に残した掛け軸。その掛け軸は何者かに焼かれていた。そこに描かれていた絵に込められた驚愕の真実。
「……聞かなければよかったと、思うかもしれませんよ」

TVアニメ『京都寺町三条のホームズ』は、テレビ東京・テレビ大阪ほかにて放送中。各詳細はアニメ公式サイトにて。

(C)望月麻衣・秋月壱葉/DEF STUDIOS
(C)「京都寺町三条のホームズ」製作委員会