輸入車専門の買取サービス「外車王」を展開するカレント自動車は創業18周年をを記念し、E1A新東名高速道路「NEOPASA清水(上下集約)」内にて、期間限定イベントを7月1日から8月31日まで開催する。イベントの目玉として、ポルシェ「911」を電気自動車化したデモカーを展示する。

  • 「外車王」が電気自動車化したポルシェ「911」を展示

カレント自動車は「外車王」の運営をはじめ、輸入車の販売事業・整備事業・パーツ事業・整備ネットワーク事業・ウェブ事業、そして旧車を電気化するコンバートEV事業などを手がけている。今回のイベントでは、NEOPASA清水にて自社開発コンバージョンEV(電気自動車)である「eCurrent 930T-EV」を展示し、来場者に輸入車を身近に感じてもらうことを目的として企画された。

「eCurrent 930T-EV」のベース車両であるポルシェ「911 ターボ」の査定金額を当てたらプレゼントがもらえる「本気査定であなたも外車王に挑戦だ!!」のTwitter&Instagramキャンペーンも開催。展示会場で配布されるチラシの裏側に査定金額を記入して写真撮影し、ハッシュタグ「#外車王PA」を入れたつぶやきとしてアップロードすることで参加できる。査定額を正解できた人にはamazonギフト券500円分がプレゼント(当選者が500名以上の場合は抽選)される。