2018年4月から放送開始となったTVアニメ『シュタインズ・ゲート ゼロ』より、第6話「軌道秩序のエクリプス」のあらすじと先行場面カットが公開された。

  • 第6話「軌道秩序のエクリプス」

●TVアニメ『シュタインズ・ゲート ゼロ』、第6話のあらすじ&場面カット

■第6話「軌道秩序のエクリプス」
るかがラボに連れてきた、記憶喪失の少女。その姿を見た鈴羽は、彼女こそ12年間行方不明になっていた椎名かがりだと確信する。なぜなら、かがりが「ママにもらったお守り」だと言って大切にしていた「うーぱ」の人形を、その少女が持っていたからだ。だが、少女は何も思い出すことができず、行方不明だった12年間のことは空白のままだった。

●第6話「軌道秩序のエクリプス」

TVアニメ『シュタインズ・ゲート ゼロ』は、TOKYO MXほかにて放送中。各詳細はアニメ公式サイトにて。

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