経済産業省 資源エネルギー庁が4月25日に発表した石油価格調査(4月23日時点)によると、レギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は前週から0.8円上昇の144.1円となり、2週ぶりに値上がりした。

  • 直近1カ月の動き(出典:経済産業省 資源エネルギー庁Webサイト)

GWも値上がり続くと予想

石油情報センターは、「原油価格の値上がりと円安により石油元売り会社の調達コストが上昇し卸価格を引き上げたため、小売価格が上昇した」と分析。ゴールデンウィーク期間中の価格動向については「原油価格の上昇が続き、円安も進行しているため、値上がりが続くと予想している」と話している。

都道府県別にみると、41都道府県で値上がり、2府県で横ばい、4県で値下がりした。最も高かったのは長崎県の151.8円(前週150.6円)、最も安かったのは徳島県の136.3円(同135.9円)だった。

ハイオク1リットル当たりの全国平均小売価格は前週から0.8円上昇の154.1円と、2週ぶりの値上がり。軽油1リットル当たりの全国平均小売価格は同0.7円上昇の122.7円と、同じく2週ぶりに値上がりした。

灯油18リットル当たりの店頭価格は同2円上昇の1,581円と、こちらも2週ぶりに値上がりした。