インプレスは4月20日、書籍『小腸を強くすれば病気にならない 今、日本人に忍び寄る「SIBO」(小腸内細菌増殖症)から身を守れ!』(1,380円・税別)を発売する。

  • 『小腸を強くすれば病気にならない 今、日本人に忍び寄る「SIBO」(小腸内細菌増殖症)から身を守れ!』(1,380円・税別)

    『小腸を強くすれば病気にならない 今、日本人に忍び寄る「SIBO」(小腸内細菌増殖症)から身を守れ!』(1,380円・税別)

同書の著者・江田証医師は、テレビやラジオ、雑誌などのメディアでも活躍している「腸活」の第一人者でもある。一説によると日本人の14%、1,700万人以上が何らかのおなかの悩みを抱えているという。しかし、症状改善のために「腸内フローラ健康法」を実践しても、なかなか不調がよくならない人も多いとのこと。

江田医師によると、さまざまなおなかのトラブルは、大腸ではなく小腸で生じているという。近年の研究では、小腸の不調が「狭心症」や「心筋梗塞」のリスクを高め、かつ「糖尿病」「慢性腎臓病」「膵臓の病気」「自己免疫の病気」「にきびなどの皮膚病」など、全身の病気に影響することも明らかになっている。

同書では、腸内フローラ健康法を実践してもおなかの不調が治らない人に向け、「SIBO」(シーボ:小腸内細菌増殖症)について解説している。これまで「おなかが弱い」「過敏性腸症候群」と診断されていた人の85%がSIBOの症状にあるとも指摘されているとのこと。

特に「下痢しやすい」「げっぷが多い」「ぽっこりおなかが気になる」「睡眠がよくない」「気分が落ち込む」「腸内環境健康法を意識して納豆やヨーグルトなどを食べているのに、いっこうにおなかが良くならない」「過敏性腸症候群と言われたものの、改善がみられない」といった人におすすめとのこと。

内容は「日本人の「小腸内細菌」が爆発的に増えている!」「SIBOの検査と予防法」「SIBOにならないための食事法」など。