三菱自動車工業が4年ぶりの新車として3月に発売予定のコンパクトSUV「エクリプス クロス」。人気車種が多く競争も激しいセグメントだが、三菱は長期にわたる情報発信に一定の手応えを得ており、新たに始めるウェブ施策「NIGHT SHOWROOM」の効果にも期待しているようだ。

  • 「エクリプス クロス」の画像

    2018年3月に発売予定の「エクリプス クロス」

ウェブへのアクセス数は100万件

新型エクリプス クロスは三菱自動車がクーペスタイルとSUVらしい機動力の融合を目指して開発したコンパクトSUV。その特徴については以前、試乗会で商品企画担当から聞いた話としてお伝えした通りだ。予約受付は2017年12月に始まっている。価格は約260万円~310万円(税込み)だ。

2017年3月のジュネーブモーターショーでエクリプス クロスを世界初公開して以来、イベントへの展示やウェブでの情報発信などを続けてきた三菱自動車。ここまで長期にわたるティザー活動は同社として例を見ないと服部俊彦専務執行役員は振り返る。これまでの反応としては、特設ウェブサイトへのアクセス数で100万件、更なる情報提供を求めるメールアドレス登録の件数で1万8,000件という数字が紹介された。

  • 三菱自動車の服部専務

    「NIGHT SHOWROOM」の発表会に登壇した三菱自動車の服部専務

服部専務が「ロングティザー活動の締めくくり」と位置づけるのが、今日の午後8時に始まる「NIGHT SHOWROOM」だ。