『テクノポリス21C』テクロイドブレーダーが最新アクションフィギュアに

バンダイが展開するロボットアクションフィギュア「HI-METAL R」より、1982年に公開された『テクノポリス21C』に登場した「テクロイド ブレーダー」が立体化。「HI-METAL R テクロイド ブレーダー」として、2018年5月に発売される。価格は10,584円(税込)。

「HI-METAL R」は、歴代『マクロス』作品に登場する可変戦闘機「バルキリー」の各機体を、1/100スケールの可変モデルとして商品化する歴史あるブランド「HI-METAL」シリーズの変形、マテリアル感を踏襲し、キャラクターの世界観をさらに広げる新シリーズ。「変形・ギミック」「複合マテリアル」を踏襲しながら、『マクロス』シリーズ、バルキリーに限らずさまざまな作品、キャラクターが発表されている。

「HI-METAL R テクロイド ブレーダー」は、デザイナー・宮武一貴氏による監修を経て、その雄姿を再現。ライフルを構える姿はもちろん、「HI-METAL R」ならではの可動域で豊富なアクションを楽しむことができる。

セット内容は本体に加え、交換用手首左右各3種、ライフル、ワッパガン一式（固定用ワイヤー／フレキシブルワイヤー）、交換用アンテナ（予備）。

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