12月9日より公開されている映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』が、オープニング2日間で動員30万3,089名、興収3億5,924万7,200円を記録し、『仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE 大戦アルティメイタム』(2012年)以来となる週末興行ランキング1位を記録した。

この興行収入は、前作『仮面ライダー平成ジェネレーションズ』(2016)比で130%越え。さらにぴあ映画初日満足度ランキングでも第1位を獲得した。

『仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』では、天才物理学者の桐生戦兎(演:犬飼貴丈)が変身する仮面ライダービルドと、人の命を救うドクターである宝生永夢(演:飯島寛騎)による仮面ライダーエグゼイドの強力タッグが実現。さらに、今回の映画では『仮面ライダーオーズ/000』から火野映司(演:渡部秀)と相棒のアンク(演:三浦涼介)、『仮面ライダーフォーゼ』から如月弦太朗(演:福士蒼汰)、『仮面ライダー鎧武』から葛葉紘汰(演:佐野岳)、『仮面ライダーゴースト』から天空寺タケル(演:西銘駿)といった「レジェンドライダー」が駆け付け、全世界を崩壊に導こうとする強大な敵に立ち向かう。

「ビルド&エグゼイド」製作委員会(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映