カルチュア・コンビニエンス・クラブはこのほど、Tカード利用者を対象とした「20歳と暮らしに関するアンケート調査」の結果を発表した。

新成人の悩み、1位は「将来」

調査期間は2016年12月19~22日。調査対象は20歳(新成人)、26~28歳(ゆとり世代)、40歳(20年前の新成人)、60歳(40年前の新成人)で、有効回答は1,601人。

20歳のときにどういった悩みを抱えていたのかを聞くと、新成人では、1位「将来」(29.4%)、2位「仕事・就職」(18.5%)、3位「恋愛・結婚」(16.5%)と、将来や自身の未来について悩んでいる若者が多いことが判明した。26~28歳、60歳が20歳のときに悩んでいたこと1位も「将来」だったが、40歳が新成人のときに悩んでいたこと1位は「仕事・就職」だった。過去の調査結果と比べると、昨年より将来に対する不安は減ったものの、「若者の悩みは引き続き将来への不安へ傾倒しつつある状況」(同社)であることがわかった。

あなたが20歳の時、最も悩んでいたことは何ですか。

20歳のときに「幸せ/幸せだった」と答えた割合は、新成人が80.3%、ゆとり世代が72.3%、40歳が76.0%、60歳が90.3%となった。

20歳のときに「不安を感じている/不安を感じていた」割合は、新成人が80.0%、ゆとり世代が68.8%、40歳が45.0%、60歳が28.3%と、若い世代になるほど不安を感じている人が多かった。

20歳のときに「交際をしている人がいる/いた」割合は、新成人が31.9%、ゆとり世代が40.5%、40歳が51.5%、60歳が50.8%と、若い世代における交際率は昔の20歳と比べて低いことがわかった。