ハイ・パートナーズはこのほど、京都の古民家を用いた体験施設「忍者堂 -Ninjado- 和文化体験屋敷」(京都府京都市伏見区)をオープンした。

「忍者堂 -Ninjado- 和文化体験屋敷」がオープン

同社では、2013年から関西を中心に子ども向け忍者教室「ジャカジャカ忍者」を運営。また、商業施設や公共機関・ホテルなどのホームページやパンフレットを外国語で制作するデザイン事業も行っている。同施設は、インバウンドの体験需要が高まる中、これらの事業で培ったノウハウを生かして開業に至ったという。

「忍者堂」の隠し部屋

同施設では、本格忍者衣装に着替えての忍者体験と自由散策を行える。実施は土・日曜日および祝日の各日2回。内容は、九字護身法、歩法、忍び刀、吹矢、手裏剣となる。対象年齢は5歳以上で、料金としては参加費+入館料が必要となる。参加費は、大人7,000円/子ども(小学生以下)6,000円。入館料は500円(2歳以下無料・いずれも税込)。なお、完全予約制となる。

手裏剣、忍び刀、吹矢などを体験できる

アクセスは、伏見稲荷大社から徒歩約10分。京都の古民家の特徴を生かした一軒家の建物は、和文化を中心とした教室やレッスン、セミナーや撮影などにも活用できる。レンタルスペースは、平日10時~17時で、17時以降は応相談。広さは、1階 京間12畳(6畳2部屋)、庭。2階 京間4.5畳。料金(税込)は、1階・庭セット 1,500円/1時間(2時間~受付)、2階はオプションで500円/1時間(2時間~受付)。

レンタルスペースにもなる「忍者堂」の室内と庭

また、外国人にも忍者を知ってもらうための英語の体験内容解説書や、ムスリムの来館者も気兼ねなく参加できるように、礼拝マットや礼拝に関わる準備もしているとのこと。

上・英語解説書、下・ムスリム対応礼拝マット