女優の石原さとみが17日、都内で行われた2015小学館「美的ベストコスメ大賞」発表・贈賞式に出席した。

2015小学館「美的ベストコスメ大賞」発表・贈賞式に出席した石原さとみ

同大賞は、2003年の雑誌『美的』創刊以来続く、読者投票によるランキングで、今年は3,654人もの読者が投票。美的世代(25~38歳女性)が"今年なりたい顔、憧れる女性"として選ぶ「美的ベストビューティウーマン」を受賞した石原は、お腹見せのシックでセクシーなドレス姿で壇上に登場し、トロフィーを受け取った。

受賞の感想を求められた石原は「素直にすごくうれしいです。まず、親に感謝ですね(笑)」と笑顔を見せ、「メークに興味を持ち始めてからどんどんハマっていって、ちょっとしたことを研究していって変化を楽しんだり、自分で体験しているんですけど、永遠この作業って終わらないし追及していかなきゃならないことなんだなと思っていて、今年はそういう自分の研究をした部分も多かったので、今年選んでいただいてすごく嬉しいです」と喜びを語った。

今年はどんな1年だったか聞かれると、石原は「上半期は休みました(笑)。たくさん色んなものを吸収して勉強して、プライベートをすごく楽しんだ上半期でした」と明かし、「6月くらいからドキュメンタリーの撮影でアフリカに行って、友だちを作るというテーマだったんですけど、ウガンダで友だちを作って、結果的に一生大切にしたい友だちができたというのは、自分の中で大きなスタートを切れたようなキッカケになった気がします」と回顧。さらに「映画『進撃の巨人』や、月9ドラマ『5→9』など、役柄によって宣伝のときや取材のときなど、色んな顔を出せたのは嬉しかったなと思います」と充実した表情を見せた。

 クリスマスイブに誕生日を迎える石原は、年を重ねての目標を聞かれると「今年は人間力を高めたいと思って、実際に人といっぱい会って、一番近くの人をとことん大切したりというのを1年してきたので、来年は学びたいですね」と目を輝かせ、「何かを追求されている専門家の皆さんから、学んできたものをまとめて話してほしいです(笑)。そういったものをいっぱい知れたら知識が豊富になって、ウソがないものをみんなに伝えられる人間になれるかなと思います」と願望を明かした。