神奈川県横浜市中区の横浜港大さん橋ホールで9月21日~23日、「ジャパン・ビアフェスティバル横浜2015」が開催される。

会場の様子

入場料のみで何回でも試飲OK

同イベントは、入場料のみでインターナショナル・ビアカップ入賞ビールを含む約200種類以上のクラフトビールや国内外のビールを1回50mLずつ何回でも試飲できる。

200種類以上のビールを試飲できる

秋田あくらビールから「秋田美人のビール」「古代米アンバー」、足柄地ビール・足柄ハッピーモルトの「うめびあ」「シトラス」、イクスピアリハーヴェスト・ムーンより「ピルスナー」「シュバルツ」伊勢角屋麦酒の「ペールエール」「はなきんせぞん」など、多数のビールがラインナップされる。

開催時間は21日の「前夜祭」が15時30分から18時、22日「お昼の回」は11時から14時30分、「夕方の回」が16時から19時30分、23日は12時30分から16時までとなる。それぞれ最終入場は終了時間の1時間前、ラストコールは終了時間の15分前となる。

入場券は前夜祭前売り券が3,600円、日付・回指定ありの前売り券が4,600円、1,000円分のフード券付き前売り券は5,500円となる。定員は各回とも3,000人となる。また、各回先着800人(前夜祭は300人)に、「ビアフェス横浜2015」ロゴ・年号入り記念ベストアロマグラスをプレゼントする。なお、先着数を超えると通常のベストアロマグラスとなる。