3/10に発売された「響〈JAPANESE HARMONY〉」

サントリーを代表するブレンデッド・ウイスキー「響」。その最新ラインナップとなる「響〈JAPANESE HARMONY〉」が2015年3月10日にリリース。それに先駆けて、「響」とさまざまな料理のマリアージュを楽しむ「サントリー響 Premium Dinner」が開催された。

「日本人の感性で世界に愛されるウイスキーを」。サントリーの創業者であり、初代マスターブレンダーである鳥井信治郎の想いが脈々と受け継がれ、ひとつの頂点として結実したブレンデッド・ウイスキー「響」。サントリーの理念である「人と自然と響きあう」を象徴する1本として、1989年に「響17年」が発売されて以来、世界からの賞賛を集め、数々の栄誉を受賞してきた。

その新ラインナップとして登場した「響〈JAPANESE HARMONY〉」は、より軽やかで華やか、そして奥行きのある味わいが特徴。「『響』を中心に世界に打って出る」と語る、サントリースピリッツの代表取締役社長である小泉敦氏は「その先兵が『響〈JAPANESE HARMONY〉』」であるとしており、「この商品を通じて、モノを売るのではなく、日本の文化を広めていければ」と熱い意志を示した。

サントリーの四代目チーフブレンダーである福與伸二氏によると、「響〈JAPANESE HARMONY〉」は、グレーンウイスキーの特徴を活かしたブレンドとなっており、これまでのラインナップのような年数表示は行われていない。グレーンの非常に滑らかでクリーンなものを選び、熟成力の強い樽に詰め、比較的温暖な貯蔵庫で熟成させることで、年数という時間に頼ることなく、「響」にふさわしい非常に華やかな香りが生み出されている。

「非常に華やかで、繊細なブレンドにより、食事の味・香りを決して邪魔することない」と語る福與チーフブレンダー。ロックはもちろん、水割り、ハイボールなどでも、華やかな香りと柔らかく豊かな味わいが広がる。

「響〈JAPANESE HARMONY〉」で飾られた会場。弦楽四重奏による生演奏も行われた

「サントリー響 Premium Dinner」は、虎ノ門ヒルズのアンダーズ東京が料理を提供。副総料理長の大川渉氏は「響〈JAPANESE HARMONY〉」の印象について、「非常にさまざまな料理に合う」と語る。そして、大川副総料理長によって、以下の料理と「響〈JAPANESE HARMONY〉」が提案された。

■Appetizer
「響〈JAPANESE HARMONY〉」ハイボール × ファアグラのポワレ コンソメ大根のプレゼと根野菜に合わせて
■Main
「響〈JAPANESE HARMONY〉」ホット WITH YUZU × 伊勢海老の鬼殻焼き 柚子かほる潮騒ソースで
■Dessert
「響〈JAPANESE HARMONY〉」オン・ザ・ロック × フォンダンショコラと和栗のハーモニー

いわゆる「食後酒」として楽しまれることの多いウイスキーを、料理に合わせてハイボール、ホット、オン・ザ・ロックといった趣向で新たなマリアージュを提案。華やかな香りと味わいを誇りつつ、決して料理の邪魔をせず、さらにその味わいを引き出す……福與チーフブレンダーの言葉を証明するように、ブレンデッド・ウイスキーならではの飲みやすさが、食をより楽しいものへと彩っていく。

今回の料理はフレンチをベースとしたジャパニーズキュイジーヌがメインとなっていたが、「響〈JAPANESE HARMONY〉」の華やかで繊細、バランスの取れた味わいは、いわゆる和食との相性も良く、旬の素材やダシの風味をより引き立ててくれるだろう。

会場には俳優の長谷川博己がゲストとして登場。写真は、大川副総料理長(左)、福與チーフブレンダー(右)とともに