女優の沢尻エリカがランジェリーブランド「Reinest(レイネスト)」のイメージモデルに起用され、悩殺ショットを披露した。
同ブランドのコンセプトは「二面性」で、テーマは「服を脱いだそのあとに女性が内面に秘めている"2つの顔"を引き出すことができるような商品」。『ファーストクラス』をはじめ、さまざまな役を演じてきた沢尻が同ブランドでも陰と陽の表情を演じ分けた。
オフィシャルサイトでは、メインビジュアルとなる「二面性」カットのほか、タバコを手に挑発的な視線を送ったり、下着姿で目隠しをしたり。明るめのトーンのカットでは、それとは対照的にさわやかな表情と健康的なスタイルを惜しげも無く披露している。
今回の「二面性」ビジュアルが公開されて以降、ネットでも話題に。「化粧濃くない顔の方が好き」「派手なメイクのが好きだなー」など、意見が分かれている。