「sister blood～幻想の月と震える血」扉ページ

本日5月9日に発売された月刊ドラゴンエイジ6月号（富士見書房）に、「おまもりひまり」で知られる的良みらんの新作読み切り「sister blood～幻想の月と震える血」が掲載されている。

「sister blood～幻想の月と震える血」の舞台は、吸血鬼が存在する現代の日本。主人公の翔は吸血鬼に噛まれた妹を救うため、元凶である「真祖」を探し続けるが……。

また月刊ドラゴンエイジ6月号では、賀東招二が手がけるライトノベルをコミカライズ化した「甘城ブリリアントパーク？もふ」もスタート。作画は月刊コミックガム（ワニブックス）で、「のぶながっ!」を連載していた東皓司が担当した。付録はしまひろじ「ハイスクールD×D」の特製下敷きだ。