日本マクドナルドホールディングスは10日、2014年2月の月次セールスレポートを発表した。それによると、2月の既存店売上高は前年同月比8.7%減となり、2カ月ぶりに前年を下回った。1月は7カ月ぶりのプラスだったが、2月は記録的な大雪の影響もありマイナスに転じた。

既存店売上高は、少なくとも13カ月以上開店している店舗を対象店舗として、その店舗の売上高を当年と前年それぞれ合計して比較したもの。

既存店客数は前年同月比13.1%減と大幅に減少し、10カ月連続のマイナス。客単価は同5.0%増で、10カ月連続のプラス。全店売上高は同8.8%減で、2カ月ぶりのマイナスとなった。

売上高ほか 前年同月比(出典:日本マクドナルドホールディングスWebサイト)

2月は、1月に販売した"古き良き時代のアメリカ"をコンセプトとした「アメリカンヴィンテージ」キャンペーンの第2弾および第3弾を「クラシックフライ with チーズ」とともに展開。また、定番ミニカー「トミカ」をハッピーセットで初めて販売し、ファミリー層に好評だったという。