「ボス グリーン(特定保健用食品)」(136円・税別)

サントリー食品インターナショナルは2014年1月21日、「BOSS」ブランドより、"脂肪の吸収を抑える"「ボス グリーン(特定保健用食品)」を全国で新発売する。

脂肪の吸収を抑え、体脂肪が気になる人に適した缶コーヒー

同商品は、消費者庁より許可を受け発売となった、ボスブランド初の特定保健用食品。コーヒー豆に含まれる食物繊維の一種で、小腸での脂肪の吸収を抑制する効果のある「コーヒー豆マンノオリゴ糖」を配合した。

特定保健用食品でありながらも、缶コーヒーとしてのおいしさを実現するため、香り高い浅煎りの豆とコクのある深煎りの豆をバランスよく配合。コーヒーのコクとミルクの甘さを楽しめる微糖タイプの缶コーヒーで、毎日飲み飽きない味わいに仕上げたという。

パッケージは、グリーンを基調に「BOSS」のロゴを堂々とあしらうことで、「BOSS」から出たトクホコーヒーであることをわかりやすく表現した。容量185g缶で、希望小売価格は136円(税別)。

また同社では、同商品の発売に先駆け11月26日~12月16日、体験6缶セットを飲んでTwitterで感想をつぶやくと、さらに6缶をプレゼントする「ボス グリーン新登場!!発売前の体験モニター6,000名様募集!」キャンペーンを実施している。