気候、液体などの「暑い」「熱い」は「hot」ですね。でも、もっと細かく使い分けたいなら、まず「warm(暖かい)」にはじまり、「lukewarm」や「tepid」などの「生ぬるい」(主に液体に使いますが、例えば「tepid handshake(生ぬるい握手)」などのように比ゆ的に使う場合もあります)、「sweltering(うだるような不愉快な暑さ)」や、そこに湿気が加わると「sultry」、あるいは湿気を強調するなら「muggy」、逆に砂漠のような乾いた暑さなら 「torrid」などと言えます。うまく使いこなせるようになったらかっこいいですね。

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