見学施設完成予想図

鹿児島メガソーラー発電は、鹿児島県鹿児島市七ツ島の発電所敷地内に、太陽光発電について学ぶことができる見学施設を建設する。オープンは2013年秋を予定している。

展望コーナーから発電所を一望

本施設は、国内最大級の鹿児島七ツ島メガソーラー発電所に隣接。「地球環境とエネルギーを考える」をコンセプトに、子供から大人までの幅広い層が、太陽エネルギーの特性や地球環境問題、また日本の太陽光発電システムの技術力などについて学べるよう、鹿児島市の協力を得ながら計画している。

展示ゾーンは、太陽エネルギーの基礎知識について解説する「太陽の巨大な力」、地球温暖化や大気汚染などの環境問題の現状を紹介する「地球環境とエネルギー」、太陽光発電の仕組みや鹿児島七ツ島メガソーラー発電所の概要を解説する「メガソーラー発電所」、地球環境にやさしい暮らし方の情報を提供する「身近な省エネ」を予定している。

発電所を一望できる展望コーナー

また、施設内の展望コーナーはサークル型となっており、29万枚の太陽光発電パネルが並ぶメガソーラー発電所を一望できる。天候が良ければ桜島の雄大な自然景観も眺められる。同社は修学旅行生や観光客が立ち寄ることができる施設として、鹿児島の地域振興寄与を目指している。