4月15日に開始した「謎の終活」

トゥーンライン・コーポレーションは、生前に個人にちなんだ謎の作成、遺産を懸賞金にした謎解きイベントの開催を支援する「謎の終活」サービスを、4月15日の“遺言の日”に併せて開始した。

死後、遺産を懸賞金にした謎解きイベントを実行

同サービスは生前に謎を作成し、死後、遺産を懸賞金にした謎解きイベントを実行するなど、「謎」を媒介にして、亡くなった後も再び社会と関わりを持つことができるサービス。都市型単身高齢者の「終活」のひとつとして、最後に社会的なつながりを持つことができるサービスを通して、新たな社会的つながりを構築するとともに、死への恐怖や孤独感を薄めることを目的としているという。

「謎」作成サービスは、ヒアリング、親謎、子謎(6種)の作成で、費用は160万円から(税別)。そのまま保管できる専用形式で納品する。謎解きイベントの準備サービスは、メッセージ動画作成、キャンペーン用Webページ作成、ブログ作成(8週間、10記事)、Twitterシナリオ・テキスト作成(8週間)で、費用は100万円から(税別)。

謎解きイベントの実行サービスは、告知や準備物の執行(8週間)で、費用は120万円から(税別)。なお、謎の作成と実行は別のフェーズで提供。法的な遺言書の作成・執行等は同社では行わず、依頼者の顧問弁護士、大手銀行の遺言信託などと併せて提供を行うとのこと。

詳細は「謎の終活」サイトで案内している。